| 手触りはつるっとしています。粉引の生地部分がまだらになっているのは、「御本手(ごほんで)」という焼き方の一種で、「還元」で焼かれ、ところどころ酸化してできます。黒い斑点は、土の中の鉄分が浮き出てできるものです。 |

| 堀岡さんのこの器は、白泥釉をかけて素焼きした後、鉄で下絵付けをして、釉薬をかけて焼き、その上に上絵付けをしています。そうすることによって柄に奥行きがでてきます。堀岡さんの鉄は淡く優しいのですが、鉄があることで、器の紋様全体のバランスがとてもいいのです。 |
| 手で持った感じです。持ち手が太めで持ちやすいです。 |
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| 商品番号 |
J5-39 |
| 商品名 |
粉引魚藻紋マグカップ |
| size |
長径12.5×短径8.2×高8(㎝) |
| set price |
¥3,990(税込・送料別) |
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裏からみたところです。
魚と藻だけでなく、鉄で描かれた線画も楽しいですね。 |
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魚藻紋について・・・
魚藻紋は京焼きの古典柄のひとつです。
元を正せば中国の万暦赤絵がルーツなのかもしれません。古典柄とはいえ、このデザインは逆に現代的でさえあります。
お魚はなまずのように髭があって、「これはシーラカンスみたい。何の魚ですか」とたずねられることがあります。現在では謎のお魚ですね。
お魚が泳いでいて、そのまわりを色々な藻がゆらりゆらりと漂っています。
古典柄を青い釉薬で現代風にアレンジした、この魚藻文シリーズはこれからも色々なアイテムで続いていくことでしょう。 |
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