
| 手触りはざらっとしています。こんもりとしてかわいい飯碗です。どちらかというと小ぶりですので女性向でしょうか。 |
|
| 商品番号 |
J4-53 |
| 商品名 |
千筋青象嵌飯碗 |
| size |
径10.5×高6(㎝) |
| set price |
¥3,780(税込・送料別) |
| |
 |
| 数量 |
|
 |
 |
|
 |
 |
成型した器に彫刻をし、その部分に釉薬を流し込むという象嵌(ぞうがん)の技法を用いた器です。
千筋は彫るというより掻き落としたような浅い、優しい線の跡です。
そこにきれいな青(コバルトブルーですね)を差して、とっても優しい風合いに仕上げてあります。
|
|
裏から見たところです。
高野さんの作品はどれもとても確かな技と丁寧さが感じられます。
|
内側は白の釉薬を吹き付けて、地の色も少し残し深い感じ。
飯碗の底に触れる箸先の感触も柔らかく感じられます。 |
|
象嵌(ぞうがん)は・・・
象嵌とは、字の通り、ある物質の表面にで模様を象(かたど)り、別の物質を嵌(は)め込む技術及びその製品の総称です。
京都では京象嵌が伝統工芸として有名ですが、この象嵌は生地に金、銀、赤銅などをはめ込んだものでペンダントやブローチ、鏡などがあります。
高野さんの場合、この象嵌の技法を陶器に用いられておられます。
成型した後、生乾きの素地に紋様を彫り、てできた溝に素地とは違う色の土や釉薬で彫ったところを埋めます。はみ出した部分を削り取ったりふき取ったりして紋様を表しておられます。とても気の遠くなるような根気のいる大変な作業です。
|
|