とても珍しい皿です。図録などにも出ていません。有田の陶磁器の博物館で見たような記憶もあるのですが。藍柿右衛門様式かと。
図柄も斬新です。何に使う為にこんな形にしたのでしょうか。雲ですから。
きっとどこかのお殿様の別注とかでしょう。
数は揃っていたのですが、現在4客だけになってしまいました。残念ですが、一枚からでも離して買っていただけます。
裏面の二重角福はとっても丁寧にしっかりと書かれています。それだけですと、慶安頃の藍古九谷かとも。(山下朔朗著、藍九谷と藍柿右衛門より)
これを求めた方が何に使われるかって考えるととてもミステリアスです。お料理やさんでしたらお正月など春の芽生えをイメージして八寸などにお使いになるのでしょうか。
あなたでしたら何を?まずはワインのお伴にチーズでもいかがでしょう。 |