縁は輪花になっています。細かな唐草を細い線で描き、全体は淡い優しい印象です。
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見込みの余白と花唐草の境の帯は幾何学紋の中に菊。
一か所生地の不純物に釉薬が乗らなかった3ミリの直径の点があります。
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| 釉薬の表面に箸などで着いた程度の浅い傷があります。 |

| 商品番号 |
J10-1 |
| 商品名 |
古伊万里 花唐草八寸皿 |
| size |
径25.5×高3.5㎝ |
| price |
¥262,500(税込・送料別) |
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| 数量 |
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古伊万里は・・・
古伊万里と呼べるものは今でいう有田近郊の窯で作られた磁器で江戸期以前に伊万里港から出荷された色絵や染付の磁器類のことなのです。
ですから明治期のものは厳密に言うと古伊万里ではありません。
明治になってからは伊万里港から出荷されたものもあれば、鉄道などの陸路で出荷された器もあったはずです。
流通に多肢を利用するようになってからは伊万里という呼称も有田と呼ばれるようになりました。
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銘款は「富貴長春」と1cm×1.2cmの中に書かれ
ています。珍しい銘款ですね。目跡が二か所。
※目跡(めあと)
江戸時代の承応頃くらいからそれまで小さかった高台は口径の二分の一くらいになり、高台内の焼けくずれを防ぐため針で支えるようになる。その針の跡を目跡と呼ぶ。 |

裏面の唐草は二重線の中をダミで濃淡をつけて塗っています。○×は元禄ころ流行った模様かと。 |

洋風のコーディネートならプレースプレートとして使うと華がありますね。
もちろん、盛り皿として大きさもたっぷりあるので使い途は多種多様に。
お皿の上の箸:金吹き竹箸 (黒)長さ22.5(㎝) |
古伊万里蛸唐草八寸皿のお手本かと思う程意匠が似ています。しかしこちらの花唐草はは藍九谷とも呼べる上手物です。
格は違いますが、蛸唐草八寸皿と対でお使いいただくととても面白いですね。
左:古伊万里 花唐草八寸皿
右:古伊万里 蛸唐草八寸皿 |

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