| 山中塗について・・
漆器は産地毎に名称をつけて呼ぶことが多く山中温泉で作られている漆器を総称しています。
もともとその辺りに木地師がまとまって住み、仕事をしていた事が始まりということです。
薄くて繊細な木地が特徴ですが、今はいろいろなものをつくっています。
京漆器や輪島塗などと比べると価格設定もおりこうで、しかし技術はしっかりしていますので日常使いの出来る漆器として、セゾン・ド・ジャポンではおすすめします。
お手入れについて・・
柔らかいスポンジでぬるま湯で洗ってください。
油汚れなどぬるま湯だけでは取れない時は中性洗剤を使ってもらってもかまいませんが、木製の漆塗りですから小さな小さな穴があって呼吸しています。
できれば化学的なものは使わないにこした事はないのです。
洗ったあとは、よく拭いて一晩くらいは箱にしまったりせず、乾かしてください。
高温、乾燥を嫌いますので食器棚の中にしまう時は下の段の方が良いでしょう。
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