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見込み部分のアップです。
謡曲の「高砂」からとっていると思われる図柄。浜辺の松林に老夫婦は描かず、シンボリックに竹ほうきと熊手だけを描いているところが、なんともユニーク。なぜでしょう?
”高砂”は、縁起かつぎの一品です。
末永くお幸せに・・・という意味です。
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| 商品番号 |
J5-21 |
| 商品名 |
古伊万里 なます皿 高砂 |
| size |
径14.7×高4.2cm |
| price |
¥15,750(税込・送料別) |
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| 数量 |
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真横からみたところです。
深さもたっぷりあるので、ポトフやスープなどの汁もののいけますね。
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なます皿は・・・
器の種類で「なます皿」というのは古伊万里独特かもしれません。
江戸時代、庶民は今のように陶磁器をそんなに持っていなくて、おそらく何にでも使える、今でいうとろのフリーカップ的な感覚で、皿の様にも鉢の様にも使える(なます皿)、湯のみにも小鉢のも使える(そばちょこ)、後は小皿や飯椀ぐらいのアイテムで生活していたのではないでしょうか。
庶民が使っていた雑器の類の古伊万里は、なます鉢やそばちょこの形状の物が多く残っているからです。
(なます)とは酢で和えたいろいろな惣菜のことを指しますが、(なます皿)とはそういった所謂、おかずを盛るのに用いた皿だと思ってください。
かねてからなます皿ほど重宝な大きさの皿はないと思っています。
食卓に何をだそうかと迷ったとき、この1枚に随分助けてもらいました。
今の季節でしたら鍋もののお取り鉢に。洋食の時ならサラダやスープに。
お刺身もOK。肉じゃがを盛ってもちょうど一人分くらいの量です。果物やケーキだっていけます。
又、コレクションとして考えても、旅行先の骨董屋などに気に入ったものがあれば大きさくらいを揃えて一枚ずつ絵柄違いなどで集められる楽しさがあります。
是非一枚ずつからでもお始めください 。
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